Masaatsu&Nodoka-w640

Wagoland(ワゴランド)の目標は「日本のみならず世界に貢献できる人となるための基礎を育む」ことです。
英語イマージョンプログラムをベースにした「八育」を通じ、国の違い、文化・習慣の違い、容姿の違いを肌で感じ、「偏見なく、互いを尊重しあう気持ち」を育む。そのなかで自らの意思をきちんと伝達できる力を、Wagoland(ワゴランド)生活を楽しみながら、自然と身につけていくことを目指します。

 

子どもの成長をご家族と一緒に見守ります

子どもは、無限の可能性・チカラを持っています。子どもが本来持つチカラを一つずつ丁寧に開花していくように指導をしていきます。こどもにより個性や発育の仕方は様々です。Wagoland(ワゴランド)は、保護者の方々とじっくり話し合いながら子ども一人一人に向き合って参ります。

 

とことん楽しむ!ことが最高の幼児教育だと考えます

子どもは「あそびながらまなぶ」チカラを生まれつきながら持っている、「あそびの天才」と言えるでしょう。
Wagoland(ワゴランド)は、「あそびながらまなぶ」ことを最も大切なことだと考えています。
Wagoland(ワゴランド)のカリキュラム「Edueight」は、すべて「あそびながらまなぶ」ことで、いつのまにか習得できるような工夫がされています。一見するとただ遊んでいるように見えても、かなり高度なことを学べるように工夫しています。子どもは遊びの中から様々な成長のチカラを身につけて行きます。

 

バイリンガルへの道は幼少時代にこそ開かれる

バイリンガルへの道は幼少時代にこそ開かれる第2外国語を学びながら母国語を学ぶイマージョン教育。
日本人としてのアイデンティティをしっかりと持ちつつ、世界に羽ばたいていける、そんな人間に成長して行くための優れた方法と考えています。
柔軟でなんでも吸収できる幼少時代にこそ、ことがらを複数の言語で理解・表現する「言葉のスイッチ」を身につけられるWagoland(ワゴランド)のイマージョン教育プログラムをご提案します。

 

きめ細やかに

きめ細やかに教育現場を知っている者(創立の代表は、中学の教師・小学校の副校長・幼稚園の副園長そして子育てを経験)にしかできないノウハウできめ細やかにサポートします。
Wagoland(ワゴランド)は、温かい心、温もりを感じられる場所を目指しています。